SNSフォローボタン
フナちゃんをフォローする

加湿の基準

Blog記事

人体加湿器

こんばんは! 先程、加湿器をひっくり返して水をこぼしてしまいました・・・・・・自分のドンくささに嫌気がしてしまいましたよ本当に。
そんな加湿器ですが僕にとってはすごく重要なアイテムなんですよね。
皆さんはどうかわかりませんが僕の場合、鼻の中が詰まっている感じがしてくると「あー乾燥しているんだなぁ」って思うのです。 つまり僕の人体湿度計みたいなもんです(笑)
乾燥してくる→鼻が詰まる→呼吸がしにくい→集中力が途切れる っていう悪循環になってしまうので
早急に加湿するんです。
「もっと前から加湿器で加湿しとけばいいのに!」って思われちゃうかもしれませんが、加湿器って割と電源入れて発動させるの忘れてることって多くないですか?
なので、鼻が乾燥してから「やばい!」と思って加湿器の電源を入れるのではなく、リビングにある湿度計を見て「これはそろそろヤバイ」と思って加湿器を発動できるように湿度の基準を調べてみました。

湿度の基準

人が快適に過ごすための湿度は40%~60% だそうです。
僕の感想としては意外と高めなんだなって思いました。 っていうのも、大抵湿度計を見るとだいたい25~32%くらいが多かったからです。
ちなみに20%は砂漠とかと同じくらいだそうです。(自分の家砂漠なのかよって思いました)
加湿器を発動させておいても40%に届いていないってことは・・・・・・おそらく加湿器のパワー不足!
まぁ30%くらいで僕の鼻の詰まってる感は解消されるので別にいいのですが、パワーのある加湿器を検討してみてもいいかなぁって思いました。

ちなみに加湿器を使う以外で湿度を上げる方法としては

・ヤカンや鍋の水を沸騰させる。(ちなみに火を止めて沸騰が終わった後も加湿は続いているとか)
・カーテンに寝る前に霧吹きをする。
・部屋干しをする

こういった手段があるみたいですよ。 ちなみに僕はティファールを使った後に蓋を開けておくっていう技をあみだしました。
今まで湿度についてちゃんと考えたことが無かったので調べていくうちに色々と知れて勉強になりました。乾燥に負けないように色々と対策していきたいですね!

Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました